お知らせ

摂食嚥下外来を始めました

重症心身障害児(者)の摂食嚥下機能評価と今後のリハビリ方針の決定を、金曜日午前に1人のみ1時間程度時間をかけて行います。当院はたとえ味見だけでも経口摂取を進めていく方針で、他院のように禁食にして胃瘻を作るための施設ではありません。
ご希望の方は、電話で予約をお取りください:027-381-5108
また特別な事情の無い限り、医師の紹介状を持参して下さい。
摂食嚥下機能評価をご希望の場合、以下の方を同伴・持参させて下さい。嚥下内視鏡などによる評価よりも、多職種による連携が必要な疾患です。

●施設入所中の方患者さんご本人・食事時に利用している車椅子や食器・介護士・栄養士の方は必ずいらして下さい。ご家族の方・OT/PTの方も、可能な限り参加してください。主治医・歯科関係の方・言語聴覚士・看護師の方の出席は、必須ではありません。

●在宅介護の方患者さん本人・いつも介護されている家族の方、訪問介護士または訪問看護師の方は必ずいらして下さい。訪問栄養士・歯科衛生士の方がいらっしゃれば、可能な限り参加して下さい。主治医・歯科医・言語聴覚士の方の出席は、必須ではありません。また普段介護されていないご家族の同伴は、固くお断りいたします。
その場で主治医の先生宛に評価内容や今後の方針を、お返事としてお書きしてお渡しします。また他職種の方もそのお返事を読み参考にして、今後の方針に役立てていただければ幸いです。

他病院からの胃瘻造設目的の摂食嚥下機能評価依頼の場合、必ず胃瘻造設の適応を決める前に当院に受診させてください。十分経口摂取が可能なのに、胃瘻造設されてしまっている方が多く見られます。胃瘻造設決定後、さらには胃瘻造設手術のための入院後に当科を受診させることは、人道上固くお断りいたします。

もし可能なら患者さんが普段食べているお食事を、タッパーなどに入れてお持ち下さい。さらなるアドバイスが可能になるだけでなく、実際にそれを食べている口や喉の様子を内視鏡で観察・評価できます。

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