お知らせ

【コロナ】慢性的な重い合併症のある方の電話再診

 武漢ウイルス感染は、慢性的な重い合併症をお持ちの方が重症化したり、元の合併症が悪化する傾向があります。一方耳鼻咽喉科診療所の待合室には気道感染症の患者様が多数いらっしゃり、武漢ウイルス感染による重篤な肺炎の発症だけでなく、元の持病をさらに悪化させる可能性があります。

 そのような重い持病を持つ方に限り、診療時間内での電話による問診での再診のみで、内服薬の処方を行えることになりました。問診による症状の変化次第で、内服薬の変更や追加を行うことも可能です。その後ご本人、あるいはご家族・介護者の方が、処方箋の受け取りと電話再診料の支払いに短時間当院にいらっしゃっていただくことになります。しかし一方で実際の診察を伴っていないため、体調変化にうまく対応できないリスクもご承知おき下さい。

 この措置は重い合併症を持つ患者様のみに限られ、一般の方には適用されません。また初診の方には対応できず、過去に対面診察したことのある再診の方のみへの対応となります。この措置は武漢ウイルス感染防止のための、厚生労働省の一時的・特例的な措置ですので、感染の動向次第でいつかは中止になるものです。

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